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オカルト研究家のスレ

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1: オカルト研究家◆niuaCLE0xw 2016/09/25(日)20:49:51 id:zbo
オカルト研究家がひたすら独り言を書いて
アンチさんがひたすら生暖かく見守るスレ

<前スレ>
(2ch本家)オカルト研究家&アンチさんいらっしゃい★1 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1449273955/

2: オカルト研究家◆niuaCLE0xw 2016/09/25(日)20:51:49 id:zbo
決して、2ch本家のオカルト板でスレ立てできなかったから、おーぷんに引っ越してきたわけじゃないよ!ホントだよ!


3: オカルト研究家◆niuaCLE0xw 2016/09/25(日)21:13:20 id:zbo
某スレからの続き https://goo.gl/WpoFH4

コーリー・グッド情報でよく引き合いに出される 「ラー文書」(一なるものの法則) は非常に難解だ、分かりづらいとの指摘が多い

特に分かりづらいのは、頻出単語である 「ゆがみ」(distortion) って何?というところかと思う


4: オカルト研究家◆niuaCLE0xw 2016/09/25(日)21:16:45 id:zbo
(某サイトから引用)

ラーたちは、私たち地球人が活動している世界について、「この時間/空間(this time/space)」([1] session 01)とか
「数千年におよぶあなたがたの局所的空間/時間(the time/space of several thousand of your years)」([1] session 02)
と呼んでいます。あるいは「あなたがたの空間/時間的ゆがみの記録において第十八王朝として知られる時代
(In the Eighteenth Dynasty, as it is known in your records of space/time distortions)」([1] session 02)と表現しています。

どちらが先というルールはなくtime/spaceでもspace/timeでもよいようですが、古代エジプト時代については、
space/time distortionsとして、「時間のゆがみ」が強調されています。ラーたちにおいては、私たちの世界は「時間」と「空間」の
スラッシュ語で表現できるということです。

http://www.treeman9621.com/RaN_2016/RaN291/RaN291.html


5: オカルト研究家◆niuaCLE0xw 2016/09/25(日)21:27:53 id:zbo
「ゆがみ」についての某サイトの解説(波動と波動との干渉縞、と説明)


訳者(紫上はとる)は、『「ゆがみ」とは、「一なるものの法則」(の波動)から外れたもの、状態、あるいは歪曲された事実や
現象を意味しているのではないかと思います。したがって「ゆがみ」には私たちからみてネガティブでないものもあります。』
と歯切れ悪く言葉を濁されていますが・・・

「ゆがみ」とは、モアレ(干渉縞、かんしょうじま)のことです。

三次元物質宇宙において人間(にんげん、にげん、二元)の五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)は、関係性(コントラスト、
差分、干渉、モアレ、うなり)を捉えることしか出来ません。

波における干渉とは、複数の波の重ね合わせによって新しい波形ができることである。互いにコヒーレントな(相関性が高い)波
のとき干渉が顕著に現れる。このような波は、同じ波源から出た波や、同じもしくは近い周波数を持つ波である。波の重ね合わせの
原理とは、ある点に生じた波の振幅が、その点に影響するすべての波の振幅の和と一致することである。

同じ点で波の山と山または谷と谷が干渉すると振幅の絶対値は大きくなり、山と谷が干渉すると振幅の絶対値は小さくなる。
2つの波が重なりあうとき、形成される波形は周波数(または波長)と振幅、そして位相関係に依存する。

私達はモアレ(干渉縞)という「存在の固有波長」と「私の固有波長」が織りなす影を捉えているのです。そして「私」が捉える
その影は、「感情・情緒」として感得されます。つまりは、全ての感情・情緒は「私」の固有波長が生み出しているのです。

http://soul9.blog27.fc2.com/blog-entry-42.html


6: オカルト研究家◆niuaCLE0xw 2016/09/25(日)21:32:35 id:zbo
エリザベス・ハイチ(ハイヒ)著の「イニシエーション」p.464 では


「宇宙空間のある一点でそれらの放射の波動がまじわり、エネルギー波の干渉が起きて、濃縮すなわち物質化現象がはじまった」


「波と波との干渉による濃縮」が「物質化」だしています。>>5と同じような意味です。


7: オカルト研究家◆niuaCLE0xw 2016/09/25(日)21:42:09 id:zbo
私自身は、この「ひずみ/ゆがみ」の意味するところは、

私とあなた(相手、対象)との関係の中で生じた「一つの化学反応」

くらいの意味かと解釈しています。

波と波がうんたら、、、、という説明では非常に分かりづらいところがありますが、
つまりはたとえば、私とあなたという人がいて、ネットで議論するとか、一緒に仕事をするとか
した時にいろいろなことがおきるわけですが、

もし、私とあなたではなくて、
Bさんとあなた、であったならば違うことが起きているはずです。
Cさんとあなた、であったならば、さらに違うことが起きるでしょう。

さらに私の心理状況が変化していたり、成熟していたりすれば、さらに
あなたとはまた別の関係性が築かれるはずです。

つまり、私の心と、あなたの心とがぶつかった時に生じる出来事、
化学反応(ケミストリー)において発生する事象

この化学反応のことを 「distortion (ゆがみ・ひずみ)」と表現しているのではないかと


8: オカルト研究家◆niuaCLE0xw 2016/09/25(日)21:53:49 id:zbo
私達がそれぞれ見ている「世界」というのは、実は「私」という波動と宇宙のそれぞれの波動との「関係性」なのであり、
私の波動が変われば、それに対する宇宙の波動との「関係性」も変わってくる。つまり「世界」は私の心を映し出す
「鏡」となっている、とする説がスピではよく語られています


日本文化に残る古代の宇宙人の影響
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51876465.html
古代の日本で行われた通過儀礼は、それとよく似ていました。通過儀礼で許された持ち物は、唯一、水差しだけでした。
プロトタイプは水差し一つだけを持ち、裸で聖なる山に入りました。聖なる山には意識の七つの段階を表す「扉」があり、
プロトタイプはそれを見つけては、指定された行をしました。そして最終的な「扉」に至って、そこで通過儀礼を終えたのです。
ちなみに、「扉」とは、波動的に感知することができる特別な場所で、プロトタイプは内面的な導きにしたがって、
そうした場所を見つけることになっていました。

通過儀礼を終えずに戻る者もいました。彼らが挫折する最大の理由は恐れでした。大自然の中で一糸もまとわず、
水差し一つだけを持って旅をすると、多くの人々は恐れを感じます。「身を守るためには、たくさんの物が必要だ!」と
彼らは思うのです。そして欠乏感が恐怖心を煽り、直感の声が聞こえなくなります。しかし多くの物を持たないと自分の
身が危ういという発想は、三次元に特有のものです。人は無限の豊かさの源である宇宙と常につながっており、
「私は一人ぼっちだ」という思いは、あくまでも幻想なのです。

水で満たされた鉢は、宇宙の象徴としてよく使われました。鉢の中を覗くと、そこにはあなたの顔が映ります。
「宇宙はあなた自身の反映である」。宇宙人の教師はプロトタイプの生徒にそう教えていました。通過儀礼
最終目的地である「扉」に到達できた者は、そこで水差しを割りました。それは、肉体はやがて滅びるが魂は
永遠であることを象徴的に宣言する行為でした。ちなみに、プロトタイプの通過儀礼が行われていた広島の聖山は、
現在では弥山(みせん)と呼ばれています。


9: オカルト研究家◆niuaCLE0xw 2016/09/25(日)22:05:56 id:zbo
ラー文書 のもう一つの頻出用語で
>>4にあるように 空間/時間(time/space)ってのもあるが、
これは「時空」という表現のほうが分かりやすいかと