トランプ大統領によるアメリカ革命で静かなる革命が日本にも起きようとしている
『革命』。日本人にはいまいちピンとこない言葉です。そして実感もないでしょう。
日本人は過ぎ去ってから気づく事が多いようで、事件直後や変化の真っ只中で直感的に気づく人は少数です。
9.11や3.11の時もそうでした。あるいは、ケネディ暗殺や衆議院議員の石井 紘基氏刺殺事件もそうでしょう。これらの事件を「おかしい！」と意見しようものなら陰謀論者のレッテルを貼られ常識という牢獄に居る人達から非難される事でしょう。
本日は静かなる革命前夜のお話です。
偏向報道が目立った大統領選
日本のメディアによる大統領選の映像は、そのほとんどがCNNから提供されたものでした。
ヒラリー支持を公言しているCNNから映像を拝借している訳ですから、もはや偏向報道の域を超えているかもしれません。
CNNによる世論調査では6割以上がヒラリー・クリントン氏の勝利を感じたそうですが、別のメディアによる調査によると以下のようになっていました。
強固な政治的後ろ盾を持っていたヒラリー氏を抑えたトランプ氏の後ろ盾
Facebook取締役のピーター･ティール氏は125万ドルをトランプ陣営に寄付していました。
ピーター･ティール氏はIT系の産業に投資し、FBIやCIAのデーターベースシステムにも関与していたようです。ここでFBIから出てきたヒラリー氏の私的メール問題も裏でピーター･ティール氏が糸を引いていたのではないか？と予測できます。
アニメのシンプソンズでもトランプ大統領が描かれている
引用元http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/fbf3830f3f8e96e59fb65f35b54c64a0
これは2003年頃に放送されたエピソードです。
ザ･シンプソンズの作者はフリーメイソンで、作品中に予言や宗教的メッセージが秘められていることは有名です。
