アドルフ・ヒトラーの予言と名言を考察してみた
アドルフ・ヒトラーは数々の予言や後世に語り継がれる名言を残している。
今回は解説付きでヒトラーの予言・名言を紹介します。
アドルフ・ヒトラーの名言集
「大衆の多くは無知で愚かである」
「女は弱い男を支配するよりも、強い男に支配されたがる」
「熱狂する大衆のみが操縦可能である。」
「大衆は小さな嘘より、大きな嘘の犠牲になりやすい」
「人々が思考しないことは、政府にとっては幸いだ。」
「平和は剣によってのみ守られる」
「わたしは間違っているが、世間はもっと間違っている」
(イカれててもイケてりゃ良いって事だろう)
「弱者に従って行くよりも、強者に引っ張って行ってもらいたい…大衆とはそのように怠惰で無責任な存在である」
「天才の一瞬の閃きは、凡人の一生に勝る」
「世界を革新しようとする運動は瞬間にではなく、未来に奉仕するものである」
アドルフ・ヒトラーの予言
アドルフ・ヒトラーがスピリチュアルに傾倒していたのは有名な話です。
曰く・・・宇宙人(シリウスやオリオン星人)などから啓示を受けていたり、悪魔崇拝のような事もやっていたようです。人心掌握術にも長けており、今で言うメンタリズムにも精通していました。
そんな悪魔やら宇宙人からの啓示なのか?数々の予言を残しています。
「第二次世界大戦でのドイツ敗北とベルリンの壁の出現を予言」(的中)
「イスラエル”が中東に建国されることを予言」(的中)
「富裕層と貧民の格差を予言」(的中)
これからの予言
私が一番重要視しているのは超人についての予言です。
「2039年今で言う所の人類は居なくなる」これは新しい形のヒューマノイドの誕生のことでしょう。
マイクロチップやマイナンバーなどで番号管理される時代になっていく事は前回の記事でも書きました。
hukurou318.hatenablog.com
今は親指の付け根などにマイクロチップを埋め込んでいる段階ですが、ゆくゆくは、もっと体内に。それも脳に埋め込んでいくことになるでしょう。それに加え、ゲノム遺伝子の操作により遺伝子組み換えよりも成功率の高い遺伝子操作が可能になっています。
これらを考え予想できるのはデザイナーズベイビーでしょう。自分の好みの赤子を生み出すことができるのです。そして人工知能の存在。それらが合わさることで新しい形の人類が誕生していくのは容易に想像できます。